渋谷のハロウィン対策はどうなる?

ここ近年ハロウィンはテーマパークで人気になり、地域活性化のイベントや商業施設でのイベントの盛り上がりで活気づいてきました。経済効果も急上昇し今はバレンタインの市場と並ぶ規模に成長をし、秋のイベントとして市場を確立しつつあります。将来的にはクリスマスの市場に近づいていく予測です。

ハロウィン市場はクリスマスやバレンタインとは異なり毎年仮装を中心に新しい楽しみかたで楽しめます。また知らない人々とも仮装して同じ時を過ごすというコミュニケーションが生まれてきます。

ただし、昨年暴徒化で問題になった渋谷では、あいにくイベントとしては運営されてないため、警備や交通整理が不十分です。

警察がDJポリスなどを出動させて大掛かりな警備をしていましたが、それを上回る人数が集まってきているので、対処しきれませんでした。

渋谷区区長が事前にハロウィン当日は終電での帰宅を促す要請を出していましたが、逆に終電で渋谷へ集まり朝まで遊んだため、夜中混雑が絶えませんでした。

またハロウィンに音楽を持ち込む輩が増え、大型スピーカーを積んだ車を路上駐車し、大音量で流し、混雑しているにも関わらず数人で踊ったりして騒いでいました。

飲酒して騒ぐのはもはや当たり前で空き缶、空き瓶は路上に散乱しています。

空き瓶に関しては危険度が高いため、これも渋谷区長がコンビニなどに販売の自粛を要請していたものの、他の飲食店が店頭で販売したりしていて空き瓶ゴミは昨年に比べ少し減った程度です。

とにかく人が集まりすぎているので、せっかくゴミ捨て場を設置してもキャパオーバーになり路上に散乱してしまいます。

そして深夜の軽トラックをひっくり返すという暴徒化が発生!彼らはほとんどが仮装をしていたわけでなく、ハロウィンの混雑のなかでお酒飲んで騒いで面白がっていました。地酒飲みすぎて自制が効かなくなって騒ぐだけの愚者たちです。

混雑している道へ迷い込んで立ち往生してしまった軽トラックにも問題があります。またスクランブル交差点付近と大通りだけの交通規制しかしなかったことにも問題はありそうです。

とにかく渋谷ハロウィンは混雑しすぎて歩くだけでも危険な時があります。痴漢や盗撮や喧嘩の発生も混雑を緩和できれば抑えることができていくでしょう。混雑しすぎて身動きが取れず迷子になってしまうだけなのです。

センター街の商店も人がいるものの店で購買するわけでもらなく、店頭でたむろして店先を汚したり、ひどいところだとシャッターなども壊された店も多数ありました。

居酒屋などのお酒を提供する飲食店も、店内で飲食を利用するわけでもなく、入り口を、塞いでたむろされてしまうので、通常時の売上の半分にも満たない来客になってしまっていました。

渋谷ではこのような大混雑が2014年ぐらいから毎年続いています。マナーの悪さも毎年ひどくなっているのと同時に、清掃活動をするボランティアも増えています。

2019年には、新しく出来た渋谷区条例で、路上飲酒と大音量の迷惑行為などが禁止されます。今のところただそれだけの対策のようです。昨年暴徒の逮捕に役立った顔認証のできる防犯カメラはこっそりとあちこちに増設されていそうですが?(笑)

渋谷ハロウィンの問題をまとめてみます。

1.人が集まりすぎていること

2.車の通行止めなどの交通規制が必要なこと

3.ゴミなどマナーが悪いこと

4.飲酒によるトラブルが多いこと

5.近隣住民やお店にとって迷惑行為になっていること

6.警察だけでは人手不足で十分な交通整理が出来ないこと

などです。

つづく

などです。

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