平成最後の夏ブームがもたらした2018年渋谷ハロウィンの暴徒化

aerial photo of people walking on road

2020年コロナ禍のハロウィンが近くなってきました。

今年の渋谷ハロウィンはどうなるかという関心が高く、メディア各社から問い合わせが殺到しています。

正直終わってみないとわかりません。

といいたいところですが、ハロウィンのことならなんでも知っている、知らなければ徹底的にしらべねハロウィンのプロとしては、さまざまな予測と提言をしています。エビデンスはなかなか検証できませんが、基本的には裏付けのうる情報を提供しています。

そこで渋谷のハロウィンの状況をふりかえるうちに、

気が付きました。

ハロウィンのイメージを一気に暴落させた、渋谷ハロウィンの暴徒化です。

2017年まだ大変混雑してゴミ問題もありましたが、警備強化、交通規制、更衣室設置、臨時トイレ設置、ボランティアのゴミ回収など少しつづですが改善されていました。

しかしながら、ハロウィンイベントを実施している企業や団体が集客を考えて10/31の直前にハロウィンイベントを開催していたりしたため、一部ではフライイングハロウィンとか先取りハロウィンとか勝手に前倒して渋谷へ仮装へ集まってきていました。

10/31が一番人出が多いのですが、渋谷ではその前の土曜日にたくさんの人出があり、31日にまたたくさん渋谷に集まってきました。

改元が決定していた2018年の夏は、いつのまにか「平成最後の夏」を楽しもうという浮かれた雰囲気ができていました。また2020年のオリンピック開催へのイベント参加への高まりが最高潮?? 平成最後をたのしまなきゃだめだみたいな同調圧力もあったようです。

当然ハロウィンも平成最後  夏の勢いで 例年以上に

浮かれてマナーも、迷惑行為も悪化 

平成最後だからといった気分でハロウィンに参加してきたのでしょう。渋谷へ集まる若者だけでなく世の中が浮かれていたと思います。

このお祭り気分が上がった時期に集団で異様なもり上がりの現場に入ってしまえば、ブレーキきはききません。

終電が終わりスクランブル交差点付近が少し人出が減り警備が緩んだところ、センター街の奥の細い路地はあいからずの賑わいです。

そこへ本来ならば車が通る状況の場所へ軽トラが一台迷い込んできたので、このあたりで騒いでいた若者や外国人たちのいいおもちゃになってしまったのです。最初は荷台にのって軽トラの運転手を冷やかしたりしてたのが、周囲にあおられてひっくり返してしまうという暴動を起こしでしまったのです。

またメディアで目立った仮装がとり上げられるので露出度の高い仮装の若い女性も増えました。見物客も含め歩くこともできないぐらいの混雑のため人と接触するのはあたり前、これを利用して痴漢行為ゆ盗撮行為をする悪徳者も目立つようになりますこれらの環境をし集団心理が背中を押してしまい、ハロウィンは非日常を楽しむ日だから何でも許される雰囲気になっていたのです。

今年はコロナ禍の自粛ブーム

しかしコロナ自粛でたまった若者たちのエネルギーはもう満タンです。

いつマグマが爆発してもおかしくありません。

ルールやマナーの守れない若者を育ててきたのは、われわれの社会であり親や教育者たちです。

頭ごなしに規制をするのではなく、ひとりひとりにしっかり善悪を教え納得してたもらわなければなりません。

今年渋谷へ集まってくる人数はかなり減るとは思います。この状況でも集まってくる人々の考えや意見をしって一緒に渋谷ハロウィンをどうしていったらいいか考えていくべきではないでしょうか?

メディアのインタビューでなく、行政や企業が協力してひとつの場所に集まってもらい話をきいたらどうでしょうか?

ただ集まらないで

バーチャルで楽しんで

といっているだけではずっと変わらないでしょう。

今年こそ渋谷のハロウィンをどうしていくべきかを覚悟をもって対策をしていってほしいものです。

またネット上たたくさんいるアンチハロウィン、ハロウィン自粛警察にも混乱が解決できない要因があると思います。

渋谷ハロウィン参加者Vsアンチハロウィン、ハロウィン自粛派で

公開パドルディスカッションをしてみてもいいと思います。

渋谷朝まで生ハロウィンです。

コロナ禍のなか景気対策とかで゛GoToキャンペーンなどの参加も悪くはないですが、気が緩みすぎて浮かれてしまっては

またこのような暴徒化か感染拡大が起こってしまいそうです。

荒れたハロウィンは2018年で終わったというハロウィンの歴史を作ってほしいものです。

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