コロナはピークに達した?
政府は、8/21現在コロナ感染者の上昇がピークに達したとの見解です。
まだまだ状況を注視していく必要はありますが、スベントは中止せず、新しい形で実施していって欲しいものです。
しかしながらイベント参加者も主催者にも高いリスクはあります。
今国や自治体の出している感染対策を守ったうえでの行動を自分の責任で判断して行動して欲しいものです。
日本ハッピーハロウィン協会では、2020年ハロウィンイベントのガイドラインを作成しています。あくまでも感染防止対策したうえで楽しむものです。自身の行動の目安にしていただければとお持っています。
話はもどりますがハロウィンでのクラスターは絶対MGです。
渋谷ハロウィンの暴徒化 軽トラ事件 ゴミ問題などで一部の人にはハロウィンのイメージが悪くなっています。またクラスター発生以前に密らに近い賑わいになっただけでもマスコミが好んでメディアに流し煽ります。TVにとっては視聴率を稼ぐ、ユーチューバーにとっても視聴回を稼ぐネタになってしまいます。
渋谷区の動きに注目
2018年に暴徒化がおき変態仮装行列で有名になった渋谷のセンター街の商店街
あの時はあまりむにも人が集まって騒ぐので来てほしくない(ハロウィン仮装で渋谷へ集まる若者たちは悪者、客じゃない? と言っていましたが今のまコロナ禍でとどうなんでしょうか? 自粛により商店街・飲食店は売り上げは大きく減少しているので、コロナ感染リスクさえなければ渋谷にまた来て欲しいのではないのでしょうか?
ルール。マナーと感染対策 ソーシャルディスタンスの厳守で、
GO TO SHIBUYA HALLOWEEN で経済を上向きにできることも考えてみてもいいと思います。
予約制で入場制限し、いけなかった人向けに街の様子をオンラインで配信して楽しむ方法もありそうです。こんな条件の人は来て欲しいという条件をつくりましょう。
IT技術の活用とアイデアでオンラインではなくてもできる可能性はあります。
渋谷の街の魅力が若者たちをひきつけているのですから、あらたな街の魅力を楽しむことができるのです。