緊急事態宣言が一斉に解除され、不思議なくらい感染者が激減してます。
本当に感染拡大に人流が関係していたのか疑たくなりませんか?
人が集まることより、そこでの行動だったと思いたいです。
今年も人を集める、集まるハロウィンイベントを開催するとパッシングを受けたり、リスクが高すぎて、渋々開催中止が相次ぎました。
いちばん伝統もあり規模も大きい、カワサキハロウィンはついに終了し、歴史に幕を閉じてしまいました。
しかし、コロナだろうとインフルエンザだろうと他の感染症が流行っていようが、台風や地震などで被災していても、ハロウィンという日は暦の一部たので、毎年おとずれます。そして、どこかでずっとお祝いされ、楽しまれていきます。
昨年からのコロナでは感染拡大リスクから行動制限、行動自粛されてきましたが、もうしっかり感染対策ができ、リスクも計算できるならば、ハロウィン本来の意味を理解して、各自楽しみたいものです。
そして今年はハロウィンに対してのメッセージを発信しましょう!
今までの、ように、騒げるから、なんかたのしそうだからではなく、なぜハロウィンを楽しむのか明確なメッセージを出していきましょう!
協会としては、今年2021年は人流抑制されても、ハロウィンやイベントを楽しむことが、人々のコミュニケーションや幸福感を得て、経済を拡大していくには必要なことだとおもいます。
時空の扉が開くと言われ、秋の収穫を祝い、先祖におもてなしをし、厳しい冬を乗り切るための準備をする日。
何もしないわけにはいかないのでは?
さあ、もうおうちにひきこもり、メディアの情報操作による、おうちハロウィンやってる場合ではないですよ!
Go Out!!!
街中はむりでも、玄関先まではでて、ハロウィンを楽しみませんか?