コロナが5類になり行動制限がなくなって初めてのハロウィン
各地でまたコロナ前のようにハロウィンイベントが復活して賑わいました。
そんななか、渋谷、名古屋、仙台、福岡などは
場所の封鎖や集まらないような呼びかけもありました。
幸いどこも人手がへったからか、大きな事故もなく終わったようです。
しかしながらメディアはまたこのハロウィンについて煽りハロウィンのイメージを下げる報道も多々ありました。
自然発生的な渋谷ハロウィンは、全国に飛び火し、札幌、仙台、静岡、浜松、名古屋、大阪、福岡などの都市でもりあがりだし、渋谷同様ゴミや騒ぎのマナー、モラルが問題になってきてるようです。
そもそも渋谷ハロウィンは、イベントではないから、渋谷の街はイベント会場ではないです。
ハロウィン目的ということばの定義もあいまいで、来ないでくださいという上から目線の呼びかけに違和感を感じています。
外国人が多いとか〇〇万人集まって、昨年より減ったとかいろいろ中途半端なデータに踊らさられています。警備予算も、過去の費用とくらべて???ばかり
とにかく事故が起きた時の責任とりたくない渋谷区は、若者のエネルギーや創造力を育てて経済力に変える力はありません。
せっかくのクールジャパンとして世界に誇りを持って発信できるのに潰してしまってます。
仮装して騒ぐだけしかハロウィンとしてみてない方々がほとんどというなか、これだけ集まって人に迷惑かけずに渋谷でハロウィンを楽しんだ方々は、良い経験をてにいれたでしょう!
来ないでといってるから?人の目がきになるからといって遠慮した方々の行動は褒められるものでもありません。
歌舞伎町や池袋へ鞍替えした方々もどうななかな? 本当に楽しかったのでしょうか?
来年は、また渋谷の魅力を求めて、楽しめる環境作りが必要ですね!
渋谷ハロウィンは強制終了させてはいけません。少しづつ時代に合わせてアップデートしていきましょう!
そのためにすぐやるべきには、AIなどIT技術の活用!
雑踏事故発生の場合シュミレーションをして、危険度の見える化の実施
もちろんテロ対策
安全でスムーズな人流動線確保のシュミレーション
などなどやることはたくさんありますね!
渋谷は来年のハロウィンまでに話し合っていくことを、完全オープンにして、途中でみんなの考えをまんべんなく聞いて要望を検討していくべきではないのでしょうか?
今年のように間際になって来ないでや、無駄な看板作りはやめてほしいものです。
ハロウィン協会はハロウィンについて、もっと知っていただけるように、活動していきたいとおもいます。
新しいハロウィンのリーダー
パンプキンブルーの活躍に期待!
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